| 瓶ヶ森の霧氷Ⅱ（かめがもり） 標高１８９６．２ 愛媛県 2008/11/26 |
 ↑樹氷？霧氷？よくわからないね～って言いながら歩く |
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 ↑霧氷を楽しみながら歩く～ |
 ↑振り向くと、氷の花が素晴らしい～～歩いてきた男山 |
 ↑ここからの展望が霧氷と石鎚山とのショットが狙える。でも石鎚山は雲の中～ |
 ↑カメラマンが数人スタンバイしていた。もう少しで石鎚山が見えそう～朝６時からこの場所に居る人も。10:40 |
 ↑あ！見えてきた～～ 時間に余裕ある私達もしばらく待った(*'-'*) |
 10:50山頂に着く。風がなく展望も最高～見晴らしがずんずん良くなるので撮影スポットに戻る 11:20 |
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 ↑たくさん撮ったけど～ でも出来ばえは、この程度(*'-'*) |
    ↑私が写ってる、この霧氷の写真はＴさんの写真拝借(*'-'*) ↑優しいお仲間達～ |
 ↑風がないので女山山頂でゆっくり昼食。広島から単独で歩かれてる先客がいらした。11:40下山し始める |
 瓶ヶ森（女山）はなだらか～霧氷の景色も女の子らしく可愛い風景～ |
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 ↑平和な穏やかな風景～朝の男山と対照的～ |
 ↑↓空は快晴～汗ばむ陽気になった。石鎚山を眺めながら下山。 |
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 ↑右側男山 一番左側に写ってる小さな山が女山 瓶ヶ森全景です |
  ↑瓶ヶ森の名の由来になった瓶壷にも寄ってみる 冷たくて美味しい水。12:25 ↑朝の林道で見かけました |
 ↑そろそろ登山口～雄大な風景ともお別れ～～13:00 普通なら一時間半コースを私達は４時間弱ののんびり歩き～ |
何度も風景を眺め霧氷を手にとって楽しむ。霧氷の長いものは１０ｃｍ以上もある。霧氷は溶けていくのかと思ったら、 枝に温度があるのかな～枝に付いてる元から音をたてて落ちていくのも意外だった。下山後「木の香温泉」でのんびり 予定通り５時帰宅の優雅な一日を過ごした。お仲間のみなさん～冬の山、貴重な風景を楽しむ事できました。感謝です。 |
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